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1426  劉暁波氏の志は永延に [詩・エッセイ]




劉暁波氏の「追加記事」


2017年7月15日の新たな記事が、この記事の下に記載されており、

読んで頂けたら有難い。





「劉暁波氏の志は永遠に」


「私には敵はいない」と徹底的に非暴力主義を貫き、

劉暁波(りゅうぎょうは)氏は2008年に中国共産党一党独裁の廃止などを求め、

「08憲章」を起草したため、

国家政権転覆扇動罪」に問われ服役していたが、

獄中でノーベル平和賞を受賞した。

その劉暁波氏は今年の6月に末期癌と診断された。

家族は、アメリカかドイツでの治療を希望したが中国政府は認めず、

遼寧省錦州の隔離された病院で治療を受けていたが? ??  亡くなった。


劉暁波氏はすべての自由を奪われての無念の死だった。


劉暁波氏の隔離されたままの死は非人間的で醜悪な人権弾圧そのものである。

その弾圧に対して

ドイツのメルケル首相、アメリカのティラーソン国務長官を初めてとして、

西側諸国の指導者はこぞって声明を発表したが、

中国の一党独裁政党を気にしたのか、それとも金儲けには繋がらないと思ったのか、

日本の安倍総理は何のコメントも発表しなかった。


安倍総理にはこれまでの業績を見ても、

人権にも、民主主義にも、まったく関心が無いように思われる。

彼にあるのは経済至上主義である。

それまでの自民党政治が土建屋政治であったように、

これからも形こそ違え安倍総理は土建屋政治を引き継いでいくのだろうと思う。

そんなことを思っているのは私だけなのであろうか???


二人を比較したりするつもりはないが、

同じ空気を吸っていたのに、

もう彼は、空気を吸わなくても永遠に生きるのである。






「2017年7月15日追記」


中国政府は「劉暁波氏は犯罪人」を依然として犯罪人であると批判した。

中国の習金平国家指導部は

劉暁波氏の支援者らの一斎軟禁に乗り出し、

弾圧が始まったみたいである。

劉暁波の死を悼む声は世界各国に広がり、

軟禁状態に置かれている妻の劉霞氏の解放を求める声がさらに高まっている。

中国政府によると、

劉暁波氏の遺体を速やかに火葬し、遺灰を海に蒔く「海葬」を行うように要求している。

死因には不明なところがあり、

その政府指導部の意向に反して家族は、

遺体を冷凍して長期間保存したいとする妻の劉霞氏ら親族が拒否したとされている。

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