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1440 友垣 [詩・エッセイ]



もともと日本語には

友情という言葉が存在しなかった。

それに類する言葉に

「友垣」

という言葉ある。

現在使われている友情とはかなり異なる。



「友」


この世に生れて

友を傷つけない言葉があったとしても

歪な心を持っているわたしには

君を傷つけたであろう言葉を使ったのであろう

それと同じように

わたしがうけた君の言葉にも

わたしも傷ついたのだ


決別するか

義絶するか

それが嫌なら

謝罪をすればよいものを

沈黙だけが

波紋のように大きくなり広がっていく


それが愚かなことであるとわかっていても

時間が経てば

波紋は消えうせ鏡のような水面になっても

人の心はもとにもどらないのだろうか


君は今

それを どんなふうに思っているのだろう

 




nice!(25)  コメント(4) 

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コメント 4

mimimomo

こんばんは^^
言葉は怖い所がありますね。便利なものではありますが、
時には刃物のように相手の心を傷つけるしこちらも傷つけられる。
知らず知らずのうちに友情を壊したことも気ったったことと思います。
by mimimomo (2017-11-04 18:26) 

未来

mimimomoさんへ
mimimomoさんのお言葉の通りですね。
普通の言葉で喋っているつもりでも、
相手には、その言葉の通り理解してくれるとは限りません、
言葉も、文章も、その手元を離れたら幾通りにも解釈出来るものですね。
by 未来 (2017-11-04 20:40) 

ニッキー

言葉は自分では思った通りに伝わらないこともありますよねぇ(*_*)
誤解が誤解を生んで・・・ってことも良くあります(ー ー)
最近はメールでのやり取りで誤解しまくってこじれちゃうのも
良く聞きます(*_*)
言葉、難しいですがあまり考えすぎても使えなくなるので
相手を見ながら使っていきたいと思います^^
by ニッキー (2017-11-04 21:52) 

未来

ニッキーさんへ
まったく同感です。
言葉にしても、文章にしても、
一字違えただけでまったく違う意味になったりします。
言霊という言葉があるくらいですから、注意して使いたいものですね。
ニッキーさんの言われている通り、
信頼関係があれば、説明すれば解ってくれますね。
by 未来 (2017-11-04 22:51) 

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